お知らせ : カバの雄叫びを更新しました。
投稿者: admin 投稿日時: 2013-3-19 9:26:00 (1348 ヒット)

「県議会議長退任にあたって」
本日、長野県議会の新議長ならびに新副議長が選任され、私の1年間の任期が終了いたしました。
ご支援ご協力いただきました皆々様に有難く厚く感謝申し上げます。
議長職に就いて、つくづく分かったことは、議長という立場は、知事と並んで県民を代表する立場だと言うことです。当たり前と言えば当たり前ですが、皇室関係の行事に何回か呼ばれるに及んで『なるほど』と思い至った次第です。
お陰様で、栄村での地震災害の御視察、夏の軽井沢でのお迎えとお見送り、秋の園遊会、正月元旦の新年祝賀の儀と、何回も天皇・皇后両陛下に接することが出来、素晴らしいお人柄を間近に感じることが出来ました。誠に得難い体験でした。
さて、議長職としての本来の仕事の事に触れなければなりません。
議会というのは、知事と相対するものであり、ともに県民から直接選ばれる二元代表制の一翼であります。議会は行政の執行者たる知事のチェック機関であり、時に相対するものであり、時に協力者ともなるものであります。
ただ、皆様ご承知の通り、阿部知事の人柄・手法は多くの人の意見に耳を傾けるやり方であり、ご自分の意見を力で押し通すという方法は、とらない方です。
そんなことから知事と議会も、目に見えた対立は生まれにくく、平和な状態に見えることだと思います。
阿部知事の人柄・手法、つまり『色々な人の意見をじっくり聞く』というのは、時として、『なかなか結論が出ない』『仕事が滞る』ということになってしまいます。
阿部知事も3年目、任期も半ばを過ぎました。いよいよその真価が問われる時を向えています。
私も、この一年とは別の立場(自由民主党県議団々長)で知事と相対し、長野県の将来(アス)のためにせいいっぱい頑張る所存ですので、今後ともご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
平成25年3月18日
平野成基

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